10月4日、ニューヨーク・国連本部前にあるUNミレニアムホテルで、世界におけるARMS DOWN!キャンペーンの終了式典が開催されました。日本における終了式典は、このニュースでもお伝えしておりますように、9月25日奈良県の東大寺で実施されました。この世界における終了式典には、ARMS DOWNに取り組んだ世界の青年宗教者100名を含む、各国の国連大使、宗教指導者、NGOなど300名が参加しました。
この式典が行われた10月4日で、世界では2,000万人以上のARMS DOWNへの賛同の署名を頂いたことが報告されました。現在の世界における数字は、この国際版のホームページにて表示されておりますhttp://www.armsdown.net/。式典の時点で、20,102,746名の署名を頂いておりました。
式典では、潘基文国連事務総長の代理として、セルジオ・デュアルテ国連軍縮部上級代表が出席し、世界のARMS DOWNキャンペーンを牽引したステラマリス・ムライWCRP国際青年委員会(IYC)委員長から2,000万を超えたARMS DOWNの目録が手渡されました。そして、ステラマリス・ムライ委員長から、デュアルテ上級代表に対し、国連が各国政府と協力して世界規模の軍縮と貧困撲滅への取り組みの一層の強化を要請しました。その後、デュアルテ上級代表より、潘基文国連事務総長のメッセージが読み上げられ、青年として宗教者として軍縮と開発の問題に取り組んだARMS DOWNキャンペーンの成果は、国際政治において、平和と調和した世界の実現に向けて大きな前向きな影響を与えますと述べました。そして、今後も、世界の青年宗教者と国連との、より強固な連帯した活動を行っていきましょうと語りました。
この式典の詳細は、今後このニュースの中でお伝えてさせて頂きますが、全世界で展開されたARMS DOWNキャンペーンは、昨日10月4日の世界における終了式典で一つの大きな区切りがつきました。世界の青年宗教者は、2,000万人を超える署名を頂いたことに大きな喜びをもっておりますが、もう一方で、かなり数の署名を各地で呼びかけており、まだまだ、その署名用紙を回収することができていないため、署名数に反映されていないことを残念に思っておりました。また、ARMS DOWNキャンペーンの重要性が今まさに世界の各地に浸透してきている現状があり、これらの理由から、今後もこの「ARMS DOWN」を継続していきたいとの声が多くありました。今後の展開については、国際青年委員会において議論されていくことになります。
昨年2009年11月7日からスタートし、昨日10月4日の世界の終了式典までに、全世界において20,102,746名の方々からARMS DOWNの署名を頂戴しました。本当に有り難いことと思います。シノハラ


