8月1日、第63回国連総会議長を務められたミゲル・デスコト・ブロックマン氏とお会いし、9月に開催されるWCRP40周年記念行事やARMS DOWNキャンペーンについて話し合いを行いました。デスコト氏は、元ニカラグア共和国の外務大臣を務められた、カトリック司祭です。
以前にもこの「最新ニュース」でもお伝えしました通りhttp://blog.armsdown.org/2010/07/63.html、デスコト氏は、昨年、8月6日の広島平和記念式典と8月9日の長崎平和祈念式典に参加され、そこで、原爆投下について、「ローマ・カトリック教会の神父及びナザレのイエスの弟子として、宿命的なB-29エノラ・ゲイ号の故ポール・ティベッツ機長が我々の教会の信者であったという事実に対し、私は心の底から日本の兄弟・姉妹の許しを請いたいと思います」と表明された方です。
先日7月27日、核廃絶広島会議で、秋葉忠利広島市長、田上富久長崎市長とお会いさせて頂いた際、デスコト氏の印象について伺いましところ、昨年の広島、長崎におけるスピーチや彼との触れ合いを通して、両市長とも、デスコト氏の宗教・信条をもとにした政治姿勢について尊敬し、絶賛しておりました。
デスコト氏は、9月25日(土)13:30~奈良県文化会館で開催されるWCRP40周年記念行事の公開講演会で基調講演を行いますhttp://saas01.netcommons.net/wcrp/htdocs/。
デスコト氏にARMS DOWNキャンペーンについて説明をさせて頂いたところ、核廃絶や貧困撲滅のための国連ミレニアム開発目標めざす取り組みを青年が中心になって取り組まれていることを、非常に喜ばれて、将来を担う青年がこうした問題に挑戦していることは、未来への希望の証であると語られました。そして、9月25日、奈良県東大寺で開催される日本におけるARMS DOWNキャンペーンの終了イベントにも駆け付けてくれることを約束して下さいました。国連総会議長を務められたデスコト氏からのAMRS DOWNへの力強い後押しを頂けたこと、本当に有り難く思います。シノハラ


