7月16日、タイ・バンコクのスアン・スナンダ・ラジャブハット大学で、WCRPのタイ委員会主催のARMS DOWN学習会が開催されました。タイ委員会の名誉会長であるキルティ・ブンチャ教授、カンチャナ・ソオンサワッド同委員会事務局長、ラジャブハット大学の大学院生らが参加しました。
ARMS DOWNキャンペーンの思想的な背景についての議論が行われました。ARMS DOWNは、飢餓人口が10億人を超えていることから「いのちの尊厳を守る」ことであり、また、不信の象徴としての軍事が増加している現状に対して、その対極にある軍縮を呼びかけることで「信じる合う社会」のめざす運動であるとの考えが共有もされました。
タイという仏教の信仰が篤い国において、こうした「いのちの尊厳を守る」、「信じ合う世界をめざす」目的のキャンペーンが行われる意義は本当に大きいものと思います。ARMS DOWNのそうした根底にある考えをタイ委員会の方々から学んでいきたいと思います。シノハラ


