7月13日、ジャカルタにある「文明間の対話と協力センター」(Centre for Dialogue and Cooperation among Civilisations)において、WCRPインドネシア委員会主催の諸宗教青年によるARMS DOWNキャンペーンの集会が開催されました。
この「文明間の対話と協力センター」http://www.cdccfoundation.org/とは、多くの民族、宗教、言語を抱えるインドネシアにおいて、文化間や宗教間、民族間における対話と交流を行う中で相互理解を促進し、平和で調和のとれた社会をめざす目的で、2007年6月に設立されたセンターです。主に、相互理解のための教育や、ネットワーク作り、出版・広報活動、研究などを行っています。
当日は、30名の、ジャカルタにあるイスラームやキリスト教などをもとにした諸宗教の青年組織の代表者が集い、ARMS DOWNキャンペーンについて活発な議論が行われました。ARMS DOWNキャンペーンの趣旨についてはすでに理解をしており、どのように貧困問題と軍縮を実現するために、政府に働きかけを行っていくことができるのかについて主に討論されました。そして、まずは、多くの方々の声を集めることが重要であるとの認識のもと、次はいかにこの署名活動を多くの方々に賛同して頂けるかということについて熱心な話し合いが行われました。参加者の中には、600万人や100万人を超えるインドネシアの青年宗教組織を代表してきている青年もおり、具体的なキャンペーンの進め方の話し合いになりました。インドネシアという国も多くの課題に直面しており、それを何とか青年の力によって解決していうこうという強い姿勢を感じ、驚きました。シノハラ


