昨日7月29日、駐日アメリカ大使のジョン・ルース氏が8月6日の広島で開催される平和記念式典にアメリカ政府代表として参加することになったと、アメリカ国務省より発表がありました。このことは、アメリカ大使が8月6日の広島の平和記念式典にはじめて参加することを意味しています。
また、潘基文国連事務総長もこの平和記念式典に参加することが決定しております。
アメリカ政府を代表する駐日アメリカ大使や国連事務総長が、本年、8月6日の広島平和記念式典に参加するようになったことは、さらに世界の核軍縮の機運を高める上で、大きな意味があると思います。
このことは、昨年4月のオバマ米大統領のプラハでの演説や国連安保理の「核なき世界」への決議、そして、本年5月のNPT再検討会議における10年ぶりの最終文書合意など、ここ数年の核兵器廃絶への急速な動きを、さらに大きくするものと思われます。
核兵器廃絶への行動であるARMS DOWNも、こうした世界の流れをさらに加速させることをめざして、より一層、その声を強めてまいりたいと存じます。ルース大使の広島平和式典への参加という大きなニュースに接し、改めて、キャンペーンの意義をかみしめました。シノハラ


