7月20日、パキスタンのイスラマバードで「パキスタン青年サミット」が開催され、アフガニスタンからの代表を含めた約75名の青年が参加し、ARMS DOWNキャンペーンについて議論が行われました。このサミットを主催したWCRP国際委員会の杉野次長より報告を頂きました。
ご存知の通り、ここ最近、パキスタンでは頻繁にテロなどの暴力行為が発生しております。こうした暴力が発生する原因は、様々な要因がありますが、その一つに過激的な思想によって若い人達が強い影響を受けてしまい暴力行為を行ってしまうこともあります。WCRPは、そうした問題に対して「パキスタン・アフガニスタン青年評議会」の設立や子ども達への精神的なケア、さらにイスラム学者による平和教育マニュアルの作成などを通して、諸宗教者による平和活動を実施しております。
そのパキスタンでもこのARMS DOWNキャンペーンが広がっております。サミットの中で、すでに40万の署名を集められたことが報告され、そして、100万人の署名目標を立ててARMS DOWNキャンペーンをさらに幅広く展開することが決定したそうです。
詳しくは、杉野次長のブログhttp://kyoichisugino.blogspot.com/をご参照ください。
紛争地域でのARMS DOWNを呼びかけることは、非常にに意義のあることと思います。特に、パキスタン、アフガニスタンにおけるの暴力は深刻です。一刻も早い平和が訪れるように、国際的に連帯したキャンペーンを行うことで、現地の青年宗教者を応援していくことは、本当に重要なことだと思います。シノハラ


