6月24日、「社会参加する仏教者の国際ネットワーク」(International Network of Engaged Buddhists: INEB)http://www.inebnetwork.org/web/のソボーン・チャングプランプリー事務総長とお会いしました。このINEBとは、タイで1989年に設立された仏教者のネットワークとのことで、現在、20カ国のメンバーがいるとのことです。仏教者として、開発や人権などの社会活動に取り組む国際的なネットワークです。
チャングプランプリー事務総長は、仏教者が、精神性を高めるとともに、現実の社会問題に積極的に取り組むことが、特に大事ですと述べられました。人々の幸福や社会の平和ということに仏教者こそ、意識を高め行動をしていかなければならないと教えて頂きました。ARMS DOWNキャンペーンについて説明をしましたら、INEBがめざしている目標と同じ方向であるとおっしゃり、そして、連携して取り組みましょうとおっしゃって頂きました。
ARMS DOWNキャンペーンは青年宗教者が平和問題に取り組んでいる活動ですが、長年、仏教者として社会・平和問題への取り組みを行っているINEBから、その実践のあるべき姿勢を学びたいと思いました。シノハラ


