6月20日は、「世界難民の日」です。ARMS DOWN!キャンペーンの協力団体である国連UNHCR協会によれば、その「世界難民の日」に向けて、様々な取り組みが行われているとのことです。
「CAMP BEAT」プロジェクトは、その一つです。難民キャンプという過酷な環境に生きるアフリカの若者の想いを音楽(ビート)で伝えるというものです。これは、アーティストのゆずが呼びかけているプロジェクトで、日本全国でイベントが行われるそうです。具体的には、ケニアの難民キャンプで音楽オーディションを行い、アーティストの優勝者を選びだし、音楽活動を支援するものです。また、このプロジェクトで集まった資金によって、現地で学校の建設もされます。
詳しくは、このプロジェクトのホームページhttp://campbeat.net/をご覧頂きたく存じます。「心が聴こえる、希望で繋がるあなたと創る難民音楽レーベル」というキャッチメッセージとともに、ゆずのこのプロジェクトに対するメッセージが発表されています。
現在、世界の難民数は1,139万人、国内避難民は3,290万人(2007年)と言われております。家を追われた方々へのUNHCRの支援対象者は、その時点で過去最高を記録したとのことです。この難民、国内避難民発生の主な原因は、紛争や絶対的な貧困のためです。紛争の要因となる武器の問題、貧困撲滅のための国連ミレニアム開発目標の達成は急務です。6月20日「世界難民の日」を向かえるにあたって、ARMS DOWNキャンペーンの意義をもう一度、振り返りたいと思いました。私も「CAMP BEAT」プロジェクトに参加し、投票を行いました。シノハラ


