4月8日、韓国における軍縮NGOである「The Peace Foundation http://www.peacefoundation.or.kr/english/」の企画調整部長のリュー・ジュン・ジルさんとARMS DOWNキャンペーンについてお話をさせて頂きました。
このThe Peace Foundationという団体は、韓国国内で軍縮問題を活発に行っているNGOで、過去に軍縮に関する署名活動を行い、半年間で160万人もの署名を集められたそうです。
このリューさんは、韓国の浄土会のメンバーでもあり、以前紹介しました韓国宗教人平和会議(Korean Conference on Religion and Peace: KCRP)という韓国における諸宗教の連合体の活動にも参加されております。このKCRPで、ARMS DOWNキャンペーンのことに触れられたそうです。
リューさんは、最も世界において軍事費が増加しているのは、韓国と中国と日本ですと述べ、それだからこそこの3国から軍縮活動を行うことは非常に大事ですと述べられました。早速、The Peace FoundationとしてこのARMS DOWNキャンペーンを韓国内にて実施していきますと約束して頂きました。いまだ戦争が終結していない(休戦中)である朝鮮半島において、軍縮を呼びかけることは、韓国社会の中で難しいですが、このThe Peace Foundationは、北東アジア全体における軍縮が一斉に行われることが、戦争を終結させることができる一番の近道であるの信念のもと、軍縮活動に取り組んでおられます。ARMS DOWNキャンペーンも、世界中の国々が一斉に軍縮を行うことをめざしている運動ですので、まさに同じ理想を共有しているものと思いました。シノハラ


