国際連合広報センターより、2010年の国際年についてご連絡を頂きました。
国連は2010年を「国際ユース年」と「文化の和解のための国際年」、「国際生物多様性年」の3つを定めたとのことです。
特に、2010年という年に「国際ユース年」と「文化の和解のための国際年」が制定されたことは、ARMS DOWNキャンペーンの実行にとって、非常に深い関係があると思います。
国連の説明では、「国際ユース年」は、「世代間の対話と相互理解をめざすと同時に、平和から経済開発の推進に至るまで、人類の直面する課題を克服する上で、世界のユース(青年)の持つエネルギーと創造性、自主性を活かすように呼びかける」となっております。まさに、青年の主体的な平和への取り組みを国際社会が期待している年であるということです。
また、「文化の和解のための国際年」では、「相互理解と宗教間の対話は、文明間の対話と平和の文化にとって重要な側面を構成することを確認すると共に、宗教間・文化間の対話、寛容、理解および協力を促進するため、社会のあらゆる部門とレベルにおいて取り組むよう呼びかける」との説明であり、平和の文化を創造するために宗教間の対話や宗教と社会のあらゆる部門とレベルにおける協力を、2010年、国連は呼びかけを行っていくとのことです。
このように、国連は2010年を「青年による平和活動」の推進と、「諸宗教間の対話と、宗教と他の社会部門との協力」を呼びかけをおこなっております。ARMS DOWNは、諸宗教の連帯による世界の青年による取り組みであり、軍縮と国連ミレニアム開発目標を達成するために、政界や財界、国連、NGOなどの各界との協力をはかっていく取り組みです。
その意味で、ARMS DOWNキャンペーンは、国連が2010年に呼びかけている取り組みに、まさに合致している活動であると思います。ARMS DOWNが、この国際社会の呼びかけにしっかりと応えることができれば素晴らしいと思います。シノハラ


