2月3日、WCRP日本青年部会の役員を務めていただいている伝統仏教の若手僧侶の方々とARMS DOWNに関する意見交換を行いました。現在、WCRP日本青年部会に真言宗、曹洞宗、天台宗、本門法華宗、臨済宗などの若手僧侶の方々が正会員としてお入り頂いており、伝統仏教のお立場から平和活動に関するご意見を頂いたり、活動にご協力を頂いております。
その会合で改めて教えていただきましたのは、その宗教・宗派の祖師は、人々が安穏な生活を送れるように、仏教の教えを説いていらっしゃったこと。そして、その後に続く歴史の中で、祖師の意思を継いだ僧侶をはじめ信徒が、その時代、その時代の課題の解決のために果敢に行動をされていったことを教えていただきました。また、お寺などの宗教施設が、コミュニティーにおける人々の交流や対話の場を提供し、仲良く平和な生活が保てるように、コミュニティー内の中で主導的な役割を果たされていかれたとのことでした。
そのことは、現在にも引き継がれ、若手僧侶の中において、積極的に現代の課題解決のために取り組まれている方々が大勢いらっしゃることを教えていただきました。
会合に参加された若手僧侶の皆様から、ARMS DOWNキャンペーンがどう、そうした伝統仏教の若手僧侶の方々と一緒になっておこなっていけるかについてたくさんのご提案を頂きました。今後、若手僧侶の方々とともに積極的にARMS DOWN呼びかけていければ有難いと思いました。シノハラ


