ARMS DOWNキャンペーンは、11月7日~9日コスタリカで開催された「WCRP国際青年宗教者サミット」にてスタートしました。コスタリカは、世界で最初に憲法で非武装(軍隊の廃止)を定めた国です。
サミットには、50カ国の青年宗教指導者はじめ国連機関、軍縮や開発問題に取り組む団体のメンバーなど約120人が参加しました。同国のオスカル・アリアス・サンチェス大統領が出席、藩基文(パン・ギムン)国連事務総長がメッセージを寄せました。
そして、サンチェス大統領、ウィリアム・ベンドレイWCRP国際事務総長、ジョン・マレスカ国連平和大学総長がキャンペーンへの同意を示す署名用紙に最初の賛同者としてサインし、これをもって、キャンペーンが実質的にスタートし
ました。
11月7日、サンホセ市内のホテルで行われた発進式ではサンチェス大統領、ウィリアム・ベンドレイWCRP国際事務総長、ジョン・マレスカ国連平和大学総長がスピーチが行われました。そして、マレスカ総長が藩基文国連事務総長からのメッセージを代読しました。藩事務総長はこれまでのWCRPの軍縮への取り組みを評価するとともに、キャンペーンへの支援を表明。核兵器や通常兵器の拡散に危惧を示し、「世界はいま、軍縮のゴールを探しています。また、平和は開発とともにあります。あなたたちの声は世界中に響き渡り、現在国際社会が抱える核や通常兵器の問題に大きな一石を投じることになるでしょう」と青年の行動に期待を寄せられました。またコスタリカ国のオスカル・アリアス・サンチェス大統領がスピーチを述べ、キャンペーンへの同意を示す署名用紙に最初の賛同者としてサインし、これをもって、キャンペーンが実質的にスタートした。サミットではこのほか、核兵器や通常兵器の拡散の現状や軍事費、国連ミレニアム開発目標についてのパネルディスカッションが催されたほか、キャンペーンの展開に向け、世論喚起やメディアの活用、自治体や他の機関との連携など具体的な方法を学ぶワークショップを実施しました。
そして、全世界で5,000万人の署名を集めることを目標として決定されました。シノハラ


