日本におけるARMS DOWNキャンペーンは、2009年12月3日東京国際フォーラムで開催された「軍縮と開発のための青年宗教者サミット」でスタートされました。このサミットには、WCRPに関係する宗派・教団の青年リーダーをはじめ国連機関や軍縮、開発問題に取り組む団体のメンバー、学者など130人が参加しました。
WCRPの諸宗教青年ネットワーク主導による国際的な取り組みであるARMS DOWNキャンペーンが、11月7日コスタリカにてスタートしたことを受け、キャンペーンの日本における発進式として、このサミットが開催されました。
サミットでは、2つのセッションがもたれました。セッション1では、「世界の現状とその対応~自治体・国連機関・政界・世界の青年宗教者~」と題して、パネルディスカッションが行われました。WCRP国際委員会の杉野恭一事務次長をコーディネーターに、スティーブン・リーパー広島平和文化センター理事長(「平和市長会議」事務局長)、早水研日本ユニセフ協会専務理事、カテリーナ・ラゴッシーWCRP国際委員会青年・ネットワーク担当、藤末健三参議院議員の4人がパネリストを務めました。核軍縮や国連ミレニアム開発目標の現状について学習し、各界の対応について学びました。
セッション2では、「日本の青年宗教者の行動」をテーマに開催した。冒頭、村上泰教石鎚山真言宗総本山極楽寺教学部長が、日本におけるキャンペーンの実施のあり方について説明し、行動の呼びかけが行われました。この後、石川清哲本門法華宗僧侶、小林久美子フォコラーレ女子センター長、鈴木林太郎大本青年部長、新宗連青年会委員長の保積志弘大和教団嗣親が共同コーディネーターを務め、フロアーディスカッションが行われました。セッション1の学びや感想を述べ、キャンペーンの具体的な実施方法についての議論が行われました。シノハラ


